台中産創協会、優秀企業のためのプラットフォームを構築 革新的な能力が評価され、21社が表彰
台中産業創新協會(TIIA)は本日、第7回産業イノベーション賞授賞式を開催した。式典では、製品イノベーション、技術イノベーション、サービスイノベーションおよびイノベーション優秀賞の各分野において優れた成果を上げた21社が表彰された。(写真:記者・黃寅)
立法院副院長の江啓臣(ジョニー・チャン)氏は挨拶の中で、現在、伝統産業および中小企業(SME)は高度化と転換の重要な岐路に立っていると指摘した。また、革新的な企業を業界の模範として示し、知識や経験の共有を促進するプラットフォームの構築を支持すると述べた。一方で、企業の自主的な取り組みだけでは不十分であり、投資インセンティブ、研究開発(R&D)に対する税額控除、さらには人工知能(AI)分野への予算拡充など、政府による支援が不可欠であると強調した。
受賞企業はレッドカーペットを歩き、正式な表彰を受けた。TIIAの謝舜星理事長は、産業イノベーション賞は優れた企業が脚光を浴びるためのプラットフォームを構築することを目的としていると説明した。すべての受賞企業は、専門家および学者による厳正な審査を経て選出されたという。謝理事長は、相互に観察し学び合うことで、企業が手を携え、新たな課題と機会に共に立ち向かうことを期待していると述べた。また、産業イノベーション推進の使命を継続できているのは、経済発展局の指導と支援のおかげであるとして、特別な感謝の意を表した。
本日の受賞企業のうち、イノベーション優秀賞には眾誠科技および鼎新電脳(Digiwin Software)が選ばれた。製品イノベーション部門では、騏發工業、三鋒機器、世協電機、台灣思瑪科技、見得行公司、宥青國際、葉興機械、龍進自動機械が受賞した。技術イノベーション部門には、上研機電、經緯度企業、實心食品、睿德系統、龍進自動機械が名を連ねた。サービスイノベーション部門では、台華精技、幻誠科技、味榮食品、春靜藝造、泰陽道安科技、睿德系統が表彰された。
記事出典:聯合報(UDN News)
2025年12月16日
記者:黃寅



